ASIAN STAR
記者会見(動画) プレシャスフェスティバル2007 写真展

記者会見


記者会見(動画)


10月21日(日)
パシフィコ横浜国立大ホールにて
「チュ・ジフン プレシャスフェスティバル2007」を開催。5000人が集まる!!

「チュ・ジフン プレシャスフェスティバル2007」を前に記者会見が開かれた。
少しウエーブを残しオールバックにした髪にハイネックのセーター、スーツ姿のチュ・ジフンが登場する。
モデル出身だけあってスマートな佇まい。緊張気味に席につく。
同時通訳のイヤホンが着けられずに、少しはにかんで笑うとやっとこちらもホッと?する。



―初の写真集の撮影のエピソードについて
カメラマンの方に「私だけをみてください」とお願いされました。あたかも恋人を見るような、
一人の為の写真を撮るように、と。恥ずかしくなり飲酒をして撮影したこともありました。

―脱いでいる写真がありますが、カメラマンさんが脱がせ上手?ジフンさんが脱ぎ上手?
(笑)雰囲気が盛り上がって脱いでしまうのは問題だと思います。海辺では服をぬぎますよね。
最大限自然です。愛する人と一緒にいる、日ごろの私がたくさん込められていると思います。

―今までの作品「宮」や「魔王」について自分にとってどんな作品ですか?
二つとも私の人生の一部です。 「宮」は楽しい昔の思い出という少し気持ちのよい感じ。「魔王」では
ちょっと胸が痛む記憶を覚えています。

―これからの作品について
私は漫画の原作に縁があるようです。
次回作は「アンティーク~西洋骨董洋菓子店」という日本の漫画で、その中の社長役です。

この漫画は10回くらいよみました。韓国に帰ったらすぐ撮影に入ります。



何を質問しても的確に、そしてちょっとドライに答える人、という印象。
日本のファンへのメッセージとして
「異国からきた私を愛してくださり有難うございます。私は今「感謝している」という表現が好きなのですが、
その言葉に全てが込められていると思います。」と答え、日本語で(アリガトウゴザイマス)と締めくくった。



その後は チュ・ジフン一人とまたヨベクエンターテイメントの同僚、パク・サンフン、キム・ライとともに
三人のフォトセッションで終了した。




「JU JIFUN PRECIOUS FESTIVAL」  
主催(株)フラウ・インターナショナル(http://www.frau-inter.co.jp/
・ チュ・ジフン オフィシャルファンクラブ・ オフィシャルウェブサイト (http://www.ju-jihun.com/
・ ヨベク・エンターテインメント公式サイト (http://www.yeoubeak-ent.com/



2007.10.30
[ 記事: SUZUKI/ Epoch-Entertainment ]
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