舞台上で今回オープンした自身の公式ホームページに日記を書き込んでみせる。
手元が大画面に映されるが・・・・?少しおぼつかない?
コンピューターはあまり得意ではないみたい。ログインに失敗し会場を笑わせた。
トークでの写真集に関する質問、 ベットでのシーンでは家でくつろぐ風に撮った?の問いに
「僕の自宅でしたら、もっとベットの周りは汚くてはなりません。」とカミングアウトし、めんどうくさがりで
家では「ジャイアントパンダ」のようにじっとしています。と明かした。
また次回作にも触れ、来日に際し台本を持参で来たこと、帰国したらすぐに撮影に入る、と次回作への
意欲を感じさせる、俳優チュ・ジフンの表情で語った。
実は彼はクールな外見とは違いかなりの「天然おもしろキャラ」らしい。
同僚のキム・ライが「チュ・ジフンさんは寡黙なイメージがあるかもしれませんが実は弁がたつ・・・というか、
いつも人を笑わせてくれます。」と語れば、パク・サンフンは「彼が面白いのは生まれつきでしょう。
なぜなら・・・彼のお父さんも面白い人です。」と会場を笑わせた。
本人いわく、黙っていると「怖い」とよく言われるのを打破するために身についたスキル?だそうだが。
「こんな場があるなら二人にもっと優しくしておけばよかった・・・ごめんね」と後悔?の弁も。
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