第51回アジア太平洋映画祭(The 51st Asia-Pacific Film Festival)
アジア太平洋映画祭は1954年に東京で初めて開催された歴史ある映画祭で、
今年は51回を迎え、11月24日に台北で開催されました。
今年は日本をはじめ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、タイ、フィリピン、
ベトナムやマレーシアなど各国の映画人が台湾を訪れ、多数の作品が上映されました。
また、特別ゲストとして韓国、日本、香港などの人気タレントを招待し、週末台北に集中しました!
今年、ソウルは主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞など6項目の受賞で最大の勝者となった。 |