去年から中華航空のイメージキャラクターを務める台湾トップモデル、リン・チーリン(林志玲)はここ最近、台湾トップ富豪・郭台銘とあまりに親密で、イベントで大胆なダンスを踊ることなど、ゴシップが絶えず、あまり良くない印象を与えたため、中華航空は今年、彼女と契約続行をしないという噂が流されている。
中華航空は、彼女が親切と爽やかなイメージで初めてのイメージキャラクターが彼女を起用した。しかし、1年間足らずマイナスなイメージが続いており、イメージキャラクターを入れ替えると中華航空は実証していないが、契約続行について積極的に話を進めていないという。
中華航空のイメージキャラクターだけではなく、いろんなゴシップで彼女のイメージキャラクターを務める魔力が失いつつあるため、代わって他の人気モデルを起用することも多くなるという。
2007.4.13
[ 記事・写真:Epoch-Entertainment Taiwan ] |