ハ・ジウォンとイム・チャンジョン主演の映画『一番街の奇跡』が公開一週間で100万人を突破、公開2週目でも前売り1位を記録している。
21日に映画制作会社が発表したところによると、今月14日に公開された『一番街の奇跡』は20日までに全国371スクリーン(うちソウル74スクリーン)で111万5000人(うちソウル29万1000人)を動員した。今年の旧正月連休は例年より短く、全体的に映画館を訪れる観客が少なかったのにもかかわらず、20日に14万2000人を集め、旧正月連休中の17日にマークした16万4000人に劣らぬ観客を動員、これだけの数字をマークしことで高い評価を受けている。
2007.2.23
写真提供:CJ Entertainment
記事:Epoch-Entertainment invicta |