<ドラマ再現コーナー>
ファン2人とドラマの名場面を再現するコーナーでは ・ソンジュンがミニスカート姿のヘリに上着を巻いてあげるシーンを再現。 ファンの腰に上着を巻いてあげるパク・ソジュンに「近い~」と会場から悲鳴が。ファンは「死んでもいいです―。夢のようです!」と感動の様子。なんと上着はそのままプレゼントされた。 土砂降りの雨からヘジンがかばってくれるシーンの再現では、舞台にペタンと座るパク・ソジュンにパーカーの上着をさしかけるファン。その頬に手を添えるパク・ソジュンに、またまた会場のファンからは羨望の声があがった。 ファンとの共演に 「皆さんはとてもお上手ですね。僕はここまで来るまでにたくさんの時間を要しまたが、皆さんは一日でこんなに上手く演じるなんて!」と感嘆し、人懐っこい笑顔を向けた。

<教えてソジュンコーナー>
続いてファンからパク・ソジュンへ質問をするコーナーだ
―自分へのご褒美は?
「僕もつらい時や癒されたい時はビールを一缶飲むと眠れます。」
―ファンはどんな存在?
「皆さんがいるからもっと頑張ろうと思えます。インスピレーションを与えてくれる存在です。」
―男の中の男って?
「愛や地位、置かれている状況の中で責任感が強いのが男の中の男だと思います。」



―息子との距離を縮めるのは?
「僕は息子の立場ですが、以前にドラマを撮りましたが“温かい一言”が必要だと思います。21歳で入隊する時、初めて父の涙を見ました。それから心を開いて表現するようになりました。電話も頻繁にして・・・。“私はあなたを愛している”と伝えることが必要なのではないのでしょうか。お母様の方からもっと表現しては?」
―27歳なのに小学生に間違えられて困っています
「僕は老け顔が悩みでした。中学の頃からこの顔なんです(笑)それぞれの魅力があるからね・・・と短所でも長所と思っていればいいのでは?」
お茶目におどけながらも真剣に答えたパク・ソジュン。「僕のコンプレックスはこのシワです!」と顔の皮をビローンと伸ばして爆笑を誘った。

<ストックアウトゲーム>
選ばれたファンがボールを投げ、当たった数字のお願いを叶えてあげるコーナーでは、ロシアンシューでわさびがたっぷり入ったシュークリームを食べ、顔を真っ赤にしたり、キヨミを愛嬌たっぷりに披露したりとファンを喜ばせた。

<パティシエ・パク・ソジュン>
昨年はチョコレート入りのうどんをつくったパク・ソジュンが今年はケーキ作りに挑戦。
ファンの一人が梅干しデコレーションのケーキを食べることになったが、寸前でパク・ソジュン自ら
パクリ。ファンはその優しさに感謝しつつ「その梅干しの種が欲しい!」とお願いする一幕も。




2016.5.8
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