そして、「これから僕が18歳時、東京に住んでいた時、チャンスが来なくて苦労した時・・・この曲を聞きながら、僕も患者達にこんな美しいメロディでエナジーをあげたいという希望が出来た大切な日本のアーティストさんの曲です。聞いてください。」と、思い出の曲 『Merry Christmas Mr,Lawrence』をチェロとバイオリンと共にピアノで演奏してくれました。
続いて、「次の曲は、冬の釜山の海に1人で行き、チューをしているカップルを後ろで見ながら、(こんな感じのメロディの歌を作る!)って思い、この曲を作りました。『愛しい人』です。」と曲紹介。 昼の部では『あいしい人』と言って突っ込まれたよう。 この『愛しい人』はピアノの弾き語りで、最後は「僕の愛しい人〜♪」と日本語で歌いファンを更にメロメロに。
「今日は ジャパンファンクラブ HAPY HOSPITAL が出来て幸せな日です!毎日僕が映像送っているのは知ってる? もっとエロエロなミヌも送ります。 夜寝る前に見たら、健康に身体にいいです!」と笑わせ、患者からは「眠れなくなる〜!!」の絶叫が。
「最近は、人生の中でいろいろ経験して成長する時だな、と感じています。 俳優だけしていれば楽なのに、なぜ音楽活動も ?という質問を多くもらいますが、5年後10年後に(ノ・ミヌはやっぱり特別な存在だ。)と言われるのが夢だし目標なんです。」と心の内を語る場面も。
「僕の大切な人生の中で一回きりの人生だから、ノ・ミヌのこの身体で、この顔で、皆と僕と一緒に同じ場所にいる事も運命だと思う。僕も皆から、エナジーもらっています。ありがたいと思っています。次のファンミーティングは僕がHAPPY HOSPITALの曲を作ります!」と、嬉しい約束もしてくれました。
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