続く、ファンが待ちにまったショーケースでは会場一杯に緑のペンライトが揺れる中　タイトル曲『Break Down』では鍛え抜かれたダンスパフォーマンスと大人の男らしさを、また『Kiss Kiss』では愛らしい笑顔でファンを魅了。　全７曲を様々な姿で楽しませてくれたキム・ヒョンジュンは「今日は短い時間なので残念。僕も皆さんの前でもっと歌いたいけれど、実は歌う曲がないんです（笑）」と正直すぎるトークに会場は大爆笑。
非の打ちどころがない容姿でこの天然ぶりも、彼の魅力の一つです。
１１月からの全国ツアー決定の発表にファンは大歓声！　大きなプレゼントになったようです。

この日のキム・ヒョンジュンは『お台場合衆国２０１１』にも登場。
２万人の応募の中から幸運にもチケットを手にしたファン２０００人に加え、計６０００人が総立ちで熱狂する中、
『Break Down』『Please』『Kiss Kiss』の３曲を披露。　屋外ステージの開放感もあり、生き生きとした表情でファンとの時間を楽しんでいました。

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