◆韓国ドラマの歴史を変えた!! 「ミセン-未生-」演出家×ヒットドラマ連発中のTV局が再タッグ!!
ケーブルテレビドラマ史上歴代2位の視聴率を記録した、ヒューマンドラマの新たなる最高傑作!!
「ミセン-未生-」の演出家キム・ウォンソクと、「ミセン-未生-」はじめ放送するドラマは軒並み大ヒットのTV局・tvNが再度タッグを組み、韓国ドラマの歴史を塗り替える作品を作り上げた!視聴者からは「今までの人生で最高のドラマ」「最後の1秒まで心臓をわしづかみにされた」など絶賛の声が相次ぎ、ついにはケーブルテレビ史に残る最高視聴率12.8%を記録。その人気はアジア中でヒットした「太陽の末裔」と二分するほどに!韓国のゴールデン・グローブ賞ともいえる「第52回百想芸術大賞」では、作品賞、脚本賞、女性最優秀演技賞の3冠に輝くなど、ドラマ賞が開催されるたびにトロフィーが増えている事も話題に※2。2016年、韓国ドラマの歴史を塗り替えた本作を見ることなくして、これからの韓国ドラマは語れない!
◆諦めなければ、未来は変えられる―無線機でつながる現在と過去、それぞれの想いが奇跡を起こす!
緊迫感のある人間ドラマと緻密に構成された伏線の数々…このドラマは何度も見返したくなる!
古びた無線機を通してつながった現在の刑事と過去の刑事。彼らが未解決事件を追う中で溢れ出す感情の揺れ動きにも多くの視聴者が惹きつけられた。「大切な人を守りたい」「伝えられなかった想いを届けたい」といった過去の事件から複雑な想いを抱える刑事たちの想いを無線機が繋ぎ、奇跡を起こす。「サイン」「ファントム」の脚本家キム・ウニが描き出すリアリティのある描写や計算しつくされた伏線が、緊迫感のある物語と人間ドラマを盛り上げ、「最後まで観たら、また最初から見返したくなる」と構成の巧みさも絶賛された。また、作品を通しての「諦めなければ、未来は変えられる」という強いメッセージは「エピソード毎に泣かされた」と多くの視聴者たちの涙を誘った。
◆『建築学概論』『悪いやつら』『10人の泥棒たち』実力派映画俳優たちが魅せる熱演!!
現在の刑事でプロファイラー、パク・ヘヨンを演じたのは『高地戦』で新人賞を受賞し、『建築学概論』で広くその名を広めた次世代演技派俳優イ・ジェフン。彼と無線機でつながる過去の刑事イ・ジェハンを演じたのは、本作で多くのドラマ大賞を受賞した実力派俳優チョ・ジヌン。さらに、演技力に定評がある『10人の泥棒たち』のキム・ヘスが20代前半と40代を見事に演じ分け、過去のシーンでは切ない片思いを、現代ではイ・ジェフンと緊迫した捜査劇を紅一点として繰り広げる。映画作品での活躍も多い実力派の俳優たちが集結し、しかも彼らの代表作として語り継がれるであろう演技を披露していることも見逃せない!
【ストーリー】
警察のプロファイラーであるパク・へヨン(イ・ジェフン)は、ある日廃棄処分となっていた古い無線機を見つける。すると、突然壊れているはずの無線機から声が聞こえてくる。声の主は刑事イ・ジェハン(チョ・ジヌン)だった。ジェハンは15年前にヘヨンの同級生が犠牲となった未解決事件の手がかりを伝え、無線機は切れる。半信半疑なヘヨンだったが、ジェハンが残した言葉をもとに向かった場所で事件の重要な証拠を見つけ、刑事チャ・スヒョン(キム・ヘス)と共に謎を解き明かしていく。これをきっかけにヘヨンとジェハンの無線機での交信が始まる。交信していくうちに、ジェハンが現代ではなく過去の人間であることをヘヨンは知る。一方、スヒョンは15年前に失踪した先輩刑事を捜し続けていた…。
<STAFF>
演出:キム・ウォンソク
「ミセン-未生-」「トキメキ 成均館スキャンダル」
脚本:キム・ウニ
「ファントム」「サイン」「スリーデイズ~愛と正義~」
<CAST>
イ・ジェフン
『建築学概論』『パパロッティ』『高地戦』「秘密の扉」
キム・ヘス
『10人の泥棒たち』『観相師-かんそうし-』「職場の神」
チョ・ジヌン
『悪いやつら』『暗殺』『パパロッティ』「アントラージュ(原題)」
チョン・ヘギュン
『王の運命 -歴史を変えた八日間-』
チャン・ヒョンソン
『シュリ』「ファントム」「サイン」
[韓国放映]tvN 2016年1月22日~2016年3月12日
[日本放映]衛星劇場 2016年10月7日~
※tvNとは・・・
「ロマンスが必要」シリーズ、「応答せよ」シリーズ、「ミセン-未生-」「2度目の二十歳」「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「ああ、私の幽霊様」「また?!オ・ヘヨン 〜僕が愛した未来(ジカン)〜」など、放送するドラマが軒並み大ヒットを起こす韓国のケーブルテレビ局。本作「シグナル」はそんなtvNの開局10周年記念作品として局をあげて制作された力作でもある。
提供:電通
発売元 販売元:エスピーオー
2017年4月4日(火):DVD-BOX1 リリース:レンタルDVD vol.1~vol.7 リリース
公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/signal
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2017.2.4 |