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ミュージカル『三銃士』制作発表会見 
~ オム・ギジュン、Jun. K(2PM)、豪華キャストが登壇

圧倒的な歌唱で近年、日本国内でも評価が高まっている韓国ミュージカル。その中でも2009年の初演が大ヒットし3度もの再演を重ねた作編が『三銃士』。世界中で愛され続けているフランスの文豪、アレクサンドル・デュマの同名小説が原作。原作がもつ魅力そのままに大胆アレンジし、息もつかせぬスピーディーなストーリー展開、銃士たちのダイナミックなアクションなど見どころは盛りだくさん。 
抜群の歌唱力を活かした勇壮な楽曲が興奮と感動を誘う。さらに注目は豪華なキャストだ。
主人公のダルタニャンには 『Jack the Ripper』での好評も記憶に新しいオム・ギジュンをはじめ、2AMのチャンミン、2PMのjun. K,日本公演のみの出演となるFTISLANDのソン・スンヒョン。 そして伝説の剣士アトラス役にはシン・ソンウとイ・ゴンミョン。洞察力に優れたロマンティスト、アラミス役にはキム・ミンジョン、ミン・ヨンギ、ソン・ジュノ。 熱き男ポルトス役にキム・ボムレとチョ・スンチャン。 三銃士と因縁浅からぬ謎の女性 ミレディ役にソ・ジヨン、キム・アソン。ダルタニャンと恋におちる コンスタンス役に キム・ソヒョン、J-Min、イェウン。三銃士と敵となる リシュリー役にホン・ギョンス。リシュリーの親衛隊長 ジュサック役にキム・サンヒョンという人気と実力を兼ね備えたキャストが勢ぞろい。日本の舞台で感動を届ける。

6月25日都内にて行われた ミュージカル『三銃士』制作記者会見では オム・ギジュン、jun. K, シン・ソンウ、キム・ミンジョン、キム・ボムレ、ミン・ヨンギが参加。ベテラン勢と新風を吹き込む顔ぶれとが一同に揃い、
会見は和気あいあいとした雰囲気ですすめられた。


それぞれ、「お目にかかれてうれしいです。」と挨拶から会見はスタート。

(ポルトス役のキム・ボムレが重低音ボイスを発すると皆が笑だし、本人はしきりに「なんで、なんで?」と聞き返してスタートから会場が笑いに包まれた。)

―  日本で初めての上演ですが、見どころのシーンは?

オム・ギジュン: 「 見どころの多い作品ですが、その中でも一番楽しめる所は剣術ですね。 1幕、2幕においてもカッコいい、見栄えのする剣術シーンがたくさん出てきます。」


Jun. K: 「男同士の熱い友情が見どころではないでしょうか。言葉にするのは難しいのですが・・・・火花が散るような熱い眼差し、身のこなしをご覧になると、好きになってしまう人続出してしまうのではないでしょうか?」(身振り手振りをふくめて情熱的語るJun. K 。)


シン・ソンウ: 「男の友情と殺陣のシーンも、もちろん素晴らしいのですが、私自身のシーンを挙げるなら、
アトスとミレディの回想シーンなどをおすすめしたいですね。」

キム・ミンジョン: 「華やかな舞台展開などをみてほしいですね。あとは、前の三人が話してくれた剣術シーンです。」

キム・ボムレ 「全体的なことになりますが、この『三銃士』はただ観ているのではなく、観客の皆さんが一緒に参加して楽しめる作品とお伝えしたいです。」

ミン・ヨンギ: 「僕はアラミス役なので、アラミスのシーンを挙げない訳にはいきません。何と言ってもアラミスは三銃士の華ですので(笑) 皆さんの応援と関心をよろしくお願い致します。」

― ダルタニャンを演じるにあたり念頭においていること? ほかのダルタニャン役の演技は参考にしますか?

オム・ギジュン: 「私は現在38歳です。一方劇中のダルタニャンは18歳なので、いかに若く見せるか、
どうすれば老けて見えないか・・・という点に演技の重点をおいています(笑)。
ほかのダルタニャンは本人がまだ若いので、敢えて見ることはしていません(笑)。」

Jun. K: 「僕にとって初めてのミュージカル経験となります。オム・ギジュンさんの今まで演じてこられた映像や公演をみながら勉強をしました。一生懸命に努力してオム・ギジュンさんに認めてもらえるようになりたいです。」

オム・ギジュン: 「僕を見習うと、老けたダルタニャンになるよ(笑)。」

Jun. K 「そんなことはないです!オム・ギジュンさん演じるダルタニャンは、若々しく、舞台狭しと動き回っています。本当に勉強になります。」


― リーダーのアトスの役作りについて?

シン・ソンウ: 「これといって特別な役づくりはしていません。メンバーの中でも一番の兄貴ですし、半分以上は自分のありのままの姿を出しているといえます。」


― 三銃士の華、アラミスの役作りについて?

キム・ミンジョン: 「まずは、台本の趣旨通りに演じたいと思います。僕もJun. Kさんと同じで、ミュージカルにおいては新人という気持ちで、与えられた状況の中で最前を尽くしたいと思います。」

ミン・ヨンギ: 「アラミスはロマンティストで、恋多き男・・・私のことじゃないですよ(笑)。アラミスは元オペラ歌手というということで、演出の方がその部分を盛り上げてくれています。アラミスは三銃士の華ですので、しっかり頑張りたいと思います。」

― 三枚目のポルトスの役作りについて、どういったポイントで笑わせたい?

キム・ボムレ: 「『三銃士』の一番コミカルな部分を担当しています。『Jack the Ripper』とは正反対の役と
いえますね。 お客様を笑わせることについての心配は、やはり言葉の問題だと思いますが、
この『三銃士』はわざと笑わせようとする・・・というよりは内容的に笑ってしまう作品となっています。心をこめてきちんと演じれば、それが伝わり、言葉の問題を越えて笑って頂けると思います。」

― 日本の印象は?

オム・ギジュン 「昨年も『Jack the Ripper』の公演で来日しましたが、日本のお客様は本当に集中して観てくださいました。それが韓国とは少し雰囲気が違う点だと感じました。

Jun. K 「日本でミュージカルの公演はまだ行っていませんが、2PMとして公演をして感じるのですが、
日本は公演文化において、皆さんが礼儀正しくいろんなことを守ってくださり、集中して観てくださると、感謝し、感動を受けています。そして、日本は食べ物がおいしいです! とくに大トロがおいしいですね。」

シン・ソンウ: 「2006年からドラマをきっかけに来日して、コンサートで来ることもあります。日本のファンの皆さんは私に大きな信頼を寄せ、見守ってくださっていると感じます。そのファンの皆様の姿に応えるため、良い作品で感動を届けなくては・・・と頑張ることができました。お会いするたびに感謝の気持ちになります。」

キム・ミンジョン: 「道がとてもきれいです。 韓国と同様、日本も情に厚い国だと感じています。そして、生ビールがおいしいです。 だから日本が好きです。」

ミン・ヨンギ: 「ドラマの関係や昨年は『Jack the Ripper』の公演で来日しましたが オム・ギジュンさんがおっしゃるように、雰囲気が韓国とは違うようです。日本のファンの皆さんは情熱的であり、本当に集中して観てくださるので、舞台に立っていてエネルギーを貰っています。」

キム・ボムレ: 「昨年に『Jack the Ripper』が初めて日本の舞台だったのですが、最初の公演の時に、観客の皆さんの反応が韓国での反応と全く違うので、「失敗した」と思いました。 でもカーテンコールが
終わった後、皆さんがずっと拍手をしてくださって、俳優が舞台から降りた後も10分以上残り続けて拍手をしてくださいました。その様子に驚いて、「もう一度カーテンコールや挨拶をしたほうがいいんじゃないか?」と思うくらい韓国とは違う反応だと感じました。 今回の『三銃士』は観客の皆さんと俳優が一緒に楽しむミュージカルですので、リラックスして一緒に笑って楽しんでほしいと思っています。ちなみに私の好きな日本の食べ物はラーメンと牛丼です。」

オム・ギジュン: 「私はガンダムが大好きです!」 (言い忘れていたので・・・アピール(笑))

― 日本のファンにメッセージを

オム・ギジュン: 「とても愉快な作品ですので、合間には手拍子を打って一緒に楽しんでください。」

Jun. K (日本語で)「ミュージカル『三銃士』で僕の男らしいところをお見せします。注目してください。
きょうは来てくださってありがとうございます。」

(先輩たちに 「一生懸命覚えてきたんだろ!!!」と突っ込まれるJun. K 。 
「最後の挨拶だと思って準備してきたものを言ってしまいました~」と恐縮することしきり。)


シン・ソンウ: 「劇中では礼儀正しい田舎者のダルタニャンを演じていますが、Jun. Kさんご自身は礼儀がありませんね (会場爆笑)。」
「この『三銃士』は初演から5年ほどたちますが、オム・ギジュンさん、ミン・ヨンギさん、キム・ボムレさん、そして私の4人は初演からのメンバーとなっています。剣術の練習から始まって、彼らとは沢山の会話をしていますが、それぞれの性格や個性が劇中に反映されているのがわかると思います。実際にキム・ボムレさんはおもしろい方なので、コミカルなポルトス役がよく似合います。アラミス役のミン・ヨンギさんは、普段からカッコつけたがっているし(笑)、オム・ギジュンさんは3人を見ながら、勝手にやってろ~好きにしろ~という姿勢で見ている感じです。この作品をミュージカルだと思わないで、一緒に遊びに来たんだ~俳優たちと楽しい時間を過ごそう~という気持ちでリラックスして観て頂けたら幸いです。そう観ているうちに、大きな感動を得られると思います。是非楽しんでください。」


キム・ミンジョン: 「シン・ソンウ先輩がよい話をおっしゃって下さいました。・・・・この作品は韓国でとても愛されているミュージカルです。日本でも多くの方に愛して頂きたい思います。そして出演陣の皆と沢山汗をかいて頑張っていきたいと思います。」

ミン・ヨンギ: 「日本では別のバージョンの『三銃士』があったときいていますが、我々の今回の作品は大きく違うと思います。私たちならではの『三銃士』を面白く観てください。」

キム・ボムレ: 「一緒に楽しむ作品というポイントもありますが、『三銃士』のテーマは「正義は必ず生きている」ということです。最近、韓国では犯罪も増え、情の厚さも失われつつあります。日本でも同様だと思います。だからこそ、今この作品を観て、正義とは何か?を一緒に考えてそんな社会を作っていけたらといいな、と思っています。」


― 日本滞在中に楽しみにしていることは?

キム・ミンジョン: 「以前、冬の札幌でミュージックビデオを撮影したことがあるので、今回状況が許せば夏の札幌に行ってみたいと思います。」

シン・ソンウ: 「以前からバイクに乗って、日本全国を巡りたい・・・という希望がありましたが、今回はスケジュールの都合で難しいようです。また別の日を設けて実現させたいと思います。」

Jun. K: 「キム・ボムレさんのお好きな牛丼とラーメンを皆さんと食べ、オム・ギジュンさんのお好きなガンダムを一緒に買いに行って、キム・ミンジョンさんがお好きな生ビールを飲み、僕の好きな大トロを先輩方と
食べる。これが一番良い方法ではないでしょうか?(笑) 先輩、ほかにお好きなものはないですか?」

シン・ソンウ: 「本当に礼儀正しいダルタニャンだね(笑)」

オム・ギジュン: 「時間の余裕がないのでどこにも行けません(笑)」 

キム・ボムレ: 「今回の出演は3日間だけなので残念ながら時間がありません。できるだけ時間を割いてすきな物を食べたいと思います。」

ミン・ヨンギ: 「子供が17カ月になったので、できればディズニーランドの近くにホテルをとり、連れていきたいと思っていましたが、時間が無いようなので、次の機会には子供に思い出をつくってあげたいですね。」


参加できなかった、2AMのチャンミン、FTISLANDのソン・スンヒョンもビデオメッセージで会見に花を添え、終始笑いの絶えない会見が終了した。

俳優の個性と音楽とが行く通りのハーモニーを生む ミュージカル『三銃士』 の日本公演に視線が注がれることは必至だ。


CECILE presents 三銃士(MUSICAL THE THREE MUSKETEERS)

公演期間: 2013年8月10日(土)~8月24日(土)
場所: Bunkamura オーチャードホール
オフィシャルホームページ: http://www.musical-3jushi.com
主催: M Musical Art/ローソンHMVエンタテインメント/女性チャンネル♪LaLa TV/Quaras
制作: Musical Art
特別協賛: cecile



2013.7.6