ASIAN STAR
NEWS
Latest NEWS
 

シャボンの夏、黄暁明は台湾弁当に“捕虜”された。

全アジアエンターテイメント注目の「泡沫之夏」、ようやく撮影が終わり、最後に打ち上げ会を開いた。
始めて台湾でドラマ撮影の黄暁明について、監督は「黄暁明は中国人気の役者でありながら、仕事の態度やプライベートでスタッフなどの付き合いはとっても良かった。」と表明。黄暁明本人も、「台湾にいる二ヶ月間、みんなと楽しく上手くやって来た、離れるのは辛いです。他に、台湾の弁当に好印象です、バリエーションが豊富で、毎日食べるの楽しみです。」監督は黄暁明にもっと台湾のイメージを高める為、「台湾ガム」と言われてる「檳榔(ビンロウ)」を食べさせてあげた、最初を何も感じなかったが、数分後大汗が出始めた、傍にいるマネージャーは焦っていた。
元々仕事で打ち上げ会に出られないバービー・スー、この日は突然現れみんなにびっくりさせた。バービーは、「この数ヶ月間みんなと一緒に頑張ってきたので、ちゃんと自ら感謝を伝えたかった」。
打ち上げ会で一番嬉しかったのは、やはり初プロデューサーを務めたピーター・ホーだった。彼は、「今まで、良いドラマを制作したい夢を見てきた、今回江豊宏監督と張博昱カメラマンのお蔭で良い作品が出来ました。勿論全てこのドラマに参加した、演出者、スタッフ等にも本当に感謝してる。皆さんの尾が下で自分の夢を叶う事ができました。」と涙目で以上を表しした。



2009.8.7
[ 記事:Kenshaw Epoch-Entertainment Taiwan ]