マレーシア出身の歌手ゼット・チェン、7／21で3年ぶりに新作「暗恋（片思い）」を発売した。今回のメイン曲《迷魂陣》は、今までゼットが得意のラブソングでなく、ダンス系のミュージックに挑戦してみた。ＭＶの中でも今ナイトクラブで流行っているダンスを披露。
待ちに待った3年ぶりのアルバムの為に、宣伝やジャケット写真を撮影の事で、ゼット・チェンはとっても興奮、なぜならレコード会社側はナイスボディーのモデルを準備してくれた。撮影中、10分ぐらいでゼットはもうお手上げ状態、撮影中モデルと大量のボディータッチの為、興奮しすぎて“生理反応”が起こして、一旦中止しないといけない状況。ゼット・チェンが自分から言うと、ほぼ全身が性感帯なので、直ぐにテンションが“上がってくる”。
1年以上恋愛してないゼット・チェンは、今積極に恋を求めている、以前の自分は若いから、愛よりも欲への求めが多いので、気づかない内に相手を傷つく事が多い、でも今の自分は長期で安定な恋を求めたい。
2009.7.18
[ 記事：Kenshaw Epoch-Entertainment Taiwan ]
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