第2回アジア・フィルム・アワード授賞式が17日夜、香港で開催された。映画『雲水謡』を出演することで、演技力が注目されるようになったビビアン・スー(徐若瑄)は今回、授賞式のゲストとして誘われ、中田秀夫監督と‘脚本賞’のプレゼンターを務めることにとても光栄だったとコメントした。
第2回アジア・フィルム・アワードの‘俳優賞’がトニー・レオン(梁朝偉)、‘女優賞’が韓国のチョン・ドヨン、そして韓国のイ・チャンドン監督がアン・リー監督を負かして‘監督賞’を奪った。
2008.3.18
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記事・写真:Epoch-Entertainment Taiwan
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