7月21日(金) 韓国三成洞COEXコンベンションホールで開かれる『第43回大鐘賞映画祭』では、韓国最高のスターたちが次々に登場する。
まずはアジアンスター、SE7EN(セブン)。大鐘賞映画祭の初ステージを飾る彼は、ヒット曲『I KNOW』で派手なパフォーマンスを繰り広げる予定だ。
(SE7EN・バダ)
また単独での初コンサートを準備中のバダも、大鐘賞映画祭のためのパフォーマンスを準備。
ミュージカル映画の一場面のような構成で、『Music』『VIP』を歌う予定だ。
(お笑い芸能人のナモラファミリ)
SBS コメディー番組『ウッチァッサ』のお笑い芸能人キム・テファン、キム・キョンウク、キム・ゼウ、ムン・セユンは、『ナモラファミリ』と『映画俳優』をマッチングしたギャグパロディーを展開する。
彼らが演じるイ・ジュンギ、イ・ヨンエ、キム・ヘスなど韓国トップスターたちのパロディーに、客席は大いに沸くだろう。
一方, 日本最高のピアニスト倉本裕基も招請され、大鐘賞映画祭にノミネートになった映画音楽『デイジー』『王の男子』『Wellcome to ドンマクゴル』『青燕』『台風』など全5作品の主題曲を演奏する。
2006.07.18
[ 記事・写真:Epoch-Entertainment Korea ] |